カミュとセーニャの名シーンと仲間台詞まとめ その１（脱獄～旅立ちのほこら）
ストーリーを追いながら、カミュとセーニャの名シーンや仲間台詞を考察し、いかにお似合いな二人であるか発信するコーナーです。
勇者と初対面時の兄貴。慣れたような鮮やかな手付きで兵士から鍵を奪い、牢から剣片手にゆらゆら歩いてきます。目もフードの影になってるし、普通に怖いお兄さんだ！ここから頼りになる優しい兄貴に変貌するの、本当にギャップ萌え。#ほのたんのカミュセニャ旅日誌 pic.twitter.com/LQPCjPN1mv
— ほのたん@DQ11に心臓を捧げる (@honotandokkin) December 2, 2019
「しけた野郎だな(やれやれ)」から突然の「勇者さま」呼び。預言されていたものの、果たして本当に現れるかは半信半疑だった模様。
— ほのたん@DQ11に心臓を捧げる (@honotandokkin) December 3, 2019
それにしても兄貴、脱獄のために一年も穴を堀り続けるとは、かなりの忍耐力...#ほのたんのカミュセニャ旅日誌 pic.twitter.com/SNU8EJgq80
「こいつ(愛用の短剣)があれば百人力だぜ」
— ほのたん@DQ11に心臓を捧げる (@honotandokkin) December 6, 2019
そんなに強い短剣持ってて百人力だし素早いのに、どうして捕まったのか小一時間問い詰めたい。本人はヘマしたとか言ってたけど、デクを怪我させず逃がすためだったと妄想している。そういうとこあるよね、兄貴は。#ほのたんのカミュセニャ旅日誌 pic.twitter.com/YBwcBx1fOH
倒れた兵士の安否が気になる勇者の気持ちを察して「殺してはいない」と伝えるカミュ。彼なりの正義が見えるようで好きな台詞。元盗賊で牢獄にいたけど、人としての道は踏み外していないから、信じて欲しいというささやかな主張でもあるのかな、と。#ほのたんのカミュセニャ旅日誌 pic.twitter.com/aAUnWexnb7
— ほのたん@DQ11に心臓を捧げる (@honotandokkin) December 5, 2019
まずはカミュと勇者の出会いのシーンから。いかにも悪そうでヤンチャだけど、意外と優しいお兄さんだ！
兄貴の口癖「マジかよ！」 セクシー過ぎる(妄想による空耳かも)、少し高めで少年らしさもあり、非常に良い！いっぱい収集したい。#ほのたんのカミュセニャ旅日誌 pic.twitter.com/4ukVBCoVYO
— ほのたん@DQ11に心臓を捧げる (@honotandokkin) September 4, 2019
ムフフ的な意味合いで非常に汎用性の高いボイス。やる気が湧いてきたぜ！！吐息が大変素晴らしい(ベタ褒め)
— ほのたん@DQ11に心臓を捧げる (@honotandokkin) September 5, 2019
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そんなこんなで無事脱獄し崖ダイブから目覚めると......
ゆうべお楽しみだった翌朝のボイス。兼、どこでも寝ちゃう嫁(セニャ)を起こすボイス。
— ほのたん@DQ11に心臓を捧げる (@honotandokkin) September 5, 2019
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兄貴のイケボ聞くたびにセーニャとのあれやこれやを想像してしまう（末期症状）
兄貴、裏切った仲間に激おこしててヤンチャかよ(1,2枚目)と思ってたけど、デクとコンビになるまでのボイスドラマ聞いたら見方が変わる。人間関係にはさっぱりしてて取引上手な印象が強いけど(3,4枚目)信頼する人には本音を出すタイプなのでは、と妄想。#ほのたんのカミュセニャ旅日誌 pic.twitter.com/fk8jbbPFxp
— ほのたん@DQ11に心臓を捧げる (@honotandokkin) October 7, 2019
兄貴もうドSなのかドMなのか...年相応のヤンチャな一面もありながら、底抜けに優しい。親友の成功を祝福しその人生を尊重できるのは、自分にはやらねばならぬこと(妹の救出)があるという確固たる意思の表れでもあるのかと。最高に熱い男だぜ！#ほのたんのカミュセニャ旅日誌 pic.twitter.com/GIUQXGpnpe
— ほのたん@DQ11に心臓を捧げる (@honotandokkin) December 7, 2019
一見悪いやつ！？と思わせといて、本当は義理堅く真面目で優しい男だと徐々に分かってくる。早くセーニャと結婚して（まだ出会ってもないけど）
ナプガーナ密林にて
— ほのたん@DQ11に心臓を捧げる (@honotandokkin) October 8, 2019
１枚目...兄貴の旅慣れてる感ハンパない
２枚目...世界中駆け回ってた元盗賊！
３枚目...なんと、ビックリ！大道芸人かよww
４枚目...コツコツやらない、器用で要領の良いタイプではと妄想。#ほのたんのカミュセニャ旅日誌 pic.twitter.com/P0wa8EORNf
兄貴ドS(確信)
— ほのたん@DQ11に心臓を捧げる (@honotandokkin) September 6, 2019
こちらもなかなか汎用性が高いボイス。1ラウンド後、嫁にかける台詞な。
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煽る兄貴もたまらんな、などと思いつつ密林を抜けイシの村に向かいます。
兄貴、律儀だし優しい。特に３枚目の「つらいのは分かるが今は進むしかねぇよ」が熱い。自身の境遇と重ね合わせながらも、勇者が迷わないよう勇気づけてくれる。今何をするべきかを、冷静に的確に判断できる。修羅場くぐってきた(場数踏んできた)なぁ、と。#ほのたんのカミュセニャ旅日誌 pic.twitter.com/kW84A5sEg1
— ほのたん@DQ11に心臓を捧げる (@honotandokkin) October 9, 2019
イシの村訪問後、寄り道して情報や会話を拾うのもまた一興。
兄貴は強国デルカダールの牢の最下層に投獄された極悪人であり、天下にとどろく大盗賊ゥゥ！！そんな男がねぇ、恋しちゃうんだなぁ、これが。#ほのたんのカミュセニャ旅日誌 pic.twitter.com/woKBVFnmKk
— ほのたん@DQ11に心臓を捧げる (@honotandokkin) October 13, 2019
脱獄後にデルカに行くと怒られます。投獄くらいでオロオロびくびくしやがって...と思ってたら、ご飯がマズかったらしい。兄貴もしや意外にグルメ？(得意料理:ワイルドな煮込み料理)嫁に美味しいもの食べさせてあげたい派？いっぱい食べる君が好き派？#ほのたんのカミュセニャ旅日誌 pic.twitter.com/5lfoZ6bpMJ
— ほのたん@DQ11に心臓を捧げる (@honotandokkin) October 15, 2019
何かにつけて、旅を急ぎがちな兄貴。追われる身が板についてますな。すべては掲載しきれないけど、急ごうぜ発言と、元盗賊アピールはちょいちょいあります。成り行きでそうなったとはいえ、俊敏で機転もきくし、兄貴はやっぱり盗賊に向いてたんじゃないかな、と。#ほのたんのカミュセニャ旅日誌 pic.twitter.com/FRjfzXkvQJ
— ほのたん@DQ11に心臓を捧げる (@honotandokkin) October 10, 2019
そんなこんなでデルカダール神殿で赤オーブをゲットし
秘密主義兄貴！！セニャにもなかなか好きって言えなかったもんな(※個人の妄想です)
— ほのたん@DQ11に心臓を捧げる (@honotandokkin) October 11, 2019
兄貴ってドヤ顔でクールな台詞連発しがちだけど、誰の重荷にもなりたくない、不幸にしたくないって優しさがベースがあって、そういう態度に落ち着くの、本当にたまんねぇな。#ほのたんのカミュセニャ旅日誌 pic.twitter.com/KSQGCVbnr8
グレイグ将軍を振り切り、新たなる大陸へ！！！
勇者やシルビアみたいにストーリー上で強調されることはないけど、兄貴もかなり馬を乗りこなしてるイメージ。本当は天下にとどろく大盗賊だけど、これはセニャさんうっかり白馬の王子さまと勘違いしてしまうな。旅が終わったら、ラムダに迎えに行くんだな(確信)#ほのたんのカミュセニャ旅日誌 pic.twitter.com/IfHR6HBLF8
— ほのたん@DQ11に心臓を捧げる (@honotandokkin) October 15, 2019
もうすぐセーニャとの運命の出会いが待ってます！急げ！兄貴！
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