カミュとセーニャの名シーンと仲間台詞まとめ その18(ラムダ~始祖の森)
ストーリーを追いながら、カミュとセーニャの名シーンや仲間台詞を考察し、いかにお似合いな二人であるか発信するコーナーです。
あらすじ:すべてのオーブをゲットして、いざ命の大樹のおひざもと、ラムダへ!
ラムダ到着と共に、安定のお隣ポジション。う~ん、近い!!!最高!!
到着直後も安定のお隣♡もう付き合ってるのかな(真顔)(朝から捗る妄想) pic.twitter.com/ZQhkCdln1k
— ほのたん (@honotandokkin) June 15, 2020
故郷に到着して感極まるセーニャと、そんなセーニャを気遣うカミュ。思いやりのある男だぜ!
勇者を連れて帰郷し感慨深げなセニャと、久々の故郷だからゆっくりさせてやろうぜと気遣う兄貴!
— ほのたん (@honotandokkin) June 16, 2020
そうだね、セニャとの交際をご両親に報告しなきゃね(錯乱)#ほのたんのカミュセニャ旅日誌 pic.twitter.com/HOzr9TdlaJ
聖女セーニャ、ドジっ子セーニャ、妹セーニャ......新しい台詞のたびに、セーニャの新しい魅力が発見できます。
始祖の森に行く前(ラムダの中&外)のセニャの仲間台詞。このあたりは、先のストーリーを見据えた内容だなと。足を引っ張るなと言い聞かせていたのは両親かな。相当なドジっ子だったのか。ベロ姉はセニャを守りたくて、めちゃくちゃ頑張ってそう。姉妹愛尊い!#ほのたんのカミュセニャ旅日誌 pic.twitter.com/qdDC0XyFFf
— ほのたん (@honotandokkin) June 17, 2020
カミュとセーニャって一見正反対に見えるんですけど、似ているところもあるんですよね。自分の立ち位置を一歩引いて考えられる客観的なところとか。
始祖の森を前に緊張気味のカミュセニャ。パーティー内での自分達のポジションや立ち位置を客観的に捉えていているからこそ、この反応になるのかな、と思うと、大変に奥ゆかしくて愛おしい。二人のスキル等の成長が終盤で怒濤のようにくるのも美味しい!#ほのたんのカミュセニャ旅日誌 pic.twitter.com/RSQmzJ6VTv
— ほのたん (@honotandokkin) June 18, 2020
始祖の森に突入する前後の台詞。
セーニャ、ボーっとしているのか、しっかり者なのか。笑
そしてカミュは大樹を目の前にしてヤンチャみが大爆発してます。
始祖の森へ行く前に、別の場所に寄り道すると聞ける仲間台詞!記憶に自信のないセニャさん(傷つけないように遠回しな表現をしている可能性も?とても優しい)と、大樹の秘密が知りたくてソワソワする兄貴(元盗賊の血が騒ぐのか?すごいヤンチャみ)#ほのたんのカミュセニャ旅日誌 pic.twitter.com/czYKuYobZr
— ほのたん (@honotandokkin) June 21, 2020
始祖の森にて。冷静にナビるセニャさんと、旅も終盤と総まとめを始めてしまいそうな勢いの兄貴(そこはかとなく江戸っ子な口調)
— ほのたん (@honotandokkin) June 23, 2020
いよいよ感が凄い!心臓痛いっっ!!#ほのたんのカミュセニャ旅日誌 pic.twitter.com/NUG8F0z60l
で、ここからが名シーンですよ!セーニャの所作。指使い、情感の込め方、すべてが愛おしい!!!
愛のこもれび、本当にエモい!!
— ほのたん (@honotandokkin) June 24, 2020
そしてセニャさん、演奏時に思ったより激しめに(情感豊かに)動いているので、なかなかの激情を秘めた人間でもあるのかなと、元音楽に携わっていた人間(アマチュア)は勝手に分析しております。 pic.twitter.com/QhTNOklfs8
ラムダ姉妹ぃぃぃぃぃ(絶叫)
ベロセニャ姉妹愛が尊すぎる!!!セニャのキラリと輝く瞳が綺麗!からの、不安気なセニャの表情がたまらんんんん!!!#ほのたんのカミュセニャ旅日誌 pic.twitter.com/caVZUzfH02
— ほのたん (@honotandokkin) June 26, 2020
で「セーニャはいつもグズだからどうかしら」からのお姉さま懸命のツンデレ!!ちゃんと目を見ないでデレるの最高過ぎでない?壊れるほど愛してるけど⅓も悟らせない(けどバッチリ愛を感じ取ってるし最後ぱぁぁってなる幸せいっぱいのセニャァァァアア!!) pic.twitter.com/fvwnIRKEjw
— ほのたん (@honotandokkin) June 26, 2020
命の大樹の目前で感極まるセーニャ。幼少時から強い使命感を抱えて生きてきたことがうかがえます。
命の大樹を目前に感極まるセニャさん。彼女にとっては、姉と共に勇者を導くことが生き甲斐というか、人生のすべてだったんだな、と。マル姫の台詞も感慨深い。運命に翻弄され過ぎなド11キャラ達、皆幸せになって欲しい!!#ほのたんのカミュセニャ旅日誌 pic.twitter.com/CLQ5rd0ZOu
— ほのたん (@honotandokkin) June 28, 2020
で、いざ大樹へ!というところで、安定の隣配置キター!!!!
まぁ、なんやかんやで、仲間会話でいつも隣なんですけどね……!!!
カミュセニャのお隣ショット!!!始祖の森~命の大樹付近にもありまっす!!イエアーーー!!!もう、どんだけなの!?無意識なの!?気が付けば隣にいちゃうの?#ほのたんのカミュセニャ旅日誌 pic.twitter.com/vRSjwPduGi
— ほのたん (@honotandokkin) June 30, 2020
命の大樹の神域にたどり着き感激するセニャ。この彼女ならではの感性や想像力がたまらなく愛おしくて「守りたいこの存在」ってなる。ちなみに兄貴はこのあたりずっと既出の台詞なので割愛。笑
— ほのたん (@honotandokkin) June 29, 2020
演出サイドの、セニャにかける情熱をひしひしと感じる。
#ほのたんのカミュセニャ旅日誌# pic.twitter.com/tMr0PFNCfz
もう、もう、どんだけ隣なんだ!君たちは~~~!!!
物知り顔でサラリと語る兄貴じわじわくる。命がパンパンに詰まってるからなって、結構感覚派なところもあるのかも。魔法とか料理とか、生まれついてのセンスで要領よくこなしちゃう、みたいな。あと、言葉を発すると同時にセニャに寄っていっちゃうのは恋のせい?#ほのたんのカミュセニャ旅日誌 pic.twitter.com/jcoo2Z16Cw
— ほのたん (@honotandokkin) July 3, 2020
で、大ピンチの時のこの構図!!!超エモです!!!
大ピンチの時に大変申し訳ないんですけど、ここの構図がエモすぎて。必死で勇者に寄り添うセニャ(使命第一)をすぐ後で見守るポジショニングの兄貴ィィ。ダーハルーネの頃に比べると、さらにより強い信頼感が生まれてるよな、と。尊い(合掌)#ほのたんのカミュセニャ旅日誌 pic.twitter.com/HFWnUxN2Kt
— ほのたん (@honotandokkin) July 5, 2020
どうなるカミュセニャ!?次回は異変後の世界へ!
その19に続きます。
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カミュセニャ妄想を垂れ流し、二次創作を愛でるTwitterアカウントです。
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