カミュとセーニャの名シーンと仲間台詞まとめ その17(クレイモラン)
ストーリーを追いながら、カミュとセーニャの名シーンや仲間台詞を考察し、いかにお似合いな二人であるか発信するコーナーです。
あらすじ:新たなるオーブを求め氷に覆われたクレイモランへ!
旅も中盤だけど相変わらずマイペースな女神・セーニャ。と、いつになくアンニュイなカミュ。
クレイモラン到着直後!時には勇者の使命を忘れてのんびり観光もいいかもと勧めてくる小悪魔なのか聖女なのか分からない魅惑のセニャさん!高プレッシャー下でのストレス対処法を熟知してる模様。さすが僧侶!
— ほのたん (@honotandokkin) May 18, 2020
そして雪国名物★アンニュイな表情で黙り込む兄貴!#ほのたんのカミュセニャ旅日誌 pic.twitter.com/kNnNpNqW3H
このあたりは本当に16歳の普通の少女。妹感が凄い。
ベロ姉に話しかける時は口調がかなりフランクになるセニャ。あどけない16歳のキラキラボイス最高!のちの「ピチバニとは何ですか?」事件を考えると、兄貴ともこのくらいの軽いノリで打ち解けてそう。だんだん何かあるたびカミュさまに報告したがるように(萌)#ほのたんのカミュセニャ旅日誌 pic.twitter.com/LvEuP4Lzmf
— ほのたん (@honotandokkin) May 19, 2020
お姉さまにたしなめられて、しゅんとする姿も可愛いです。
しゅんとするセニャさん。ため息まで可愛い!!
— ほのたん (@honotandokkin) May 20, 2020
これには思わず、うつむいて哀愁に浸っていた兄貴も、目を見開いてガン見!!#ほのたんのカミュセニャ旅日誌 pic.twitter.com/pbcD9nUNeK
セーニャは夢見がちな箱入娘ではあるんですが、配慮が足りないとか、学習能力が低いわけではないんですよ。むしろ普通にすごい16歳だなと、台詞を読み返しては、惚れ直しています。
寒さで(町全体が)凍っちゃったんですかね?と大ボケをかましたものの着眼点は鋭いセニャ。しっかり自分の目で見て、考えている。
— ほのたん (@honotandokkin) May 21, 2020
兄貴は城下町の内部に入るまでずっと沈黙。繊細か!
カミュセニャ二人してまだまだ未熟感があるのが10代らしくてたまらん♡#ほのたんのカミュセニャ旅日誌 pic.twitter.com/UFbb44zhSx
ドヤるセニャさん!このノリノリで夢見がちなところが可愛すぎて優勝!!!本で読んだファンタジーとか信じがち、箱入り娘っぷりがハンパないぞ!!!兄貴に手取り足取り教えてもらおうネ!!!#ほのたんのカミュセニャ旅日誌 pic.twitter.com/Yhfmw4LoHe
— ほのたん (@honotandokkin) May 24, 2020
個人的にツボだったのがこのボイス。早口でいっぱいおしゃべりしてます。多分興奮すると早口になる典型的なオタクタイプ(超かわいい)
魔女の存在に驚くセニャさん!いつものゆっくりおっとりした口調とは一転、相当な早口になっててジワる。興味がそそられると、そのことしか考えられなくなるオタク気質の可能性が浮上。いろんな表情するから、目が離せない!!!#ほのたんのカミュセニャ旅日誌 pic.twitter.com/Bp7VjoaRHB
— ほのたん (@honotandokkin) May 25, 2020
城探索イベントを終えると、カミュが沈黙を破ります。出自をほのめかすような台詞も。出自を隠し通したいワケではなさそう?
だんまりから一転、雪国についてやけに熱っぽく語る兄貴。出自や旅の目的を打ち明ける気は、まだなさそうだけど、こういう台詞が端々に出てくるあたり、すべてを隠しきろうと思っているわけでもないのかも?#ほのたんのカミュセニャ旅日誌 pic.twitter.com/YwKGuMw8vG
— ほのたん (@honotandokkin) May 26, 2020
聖獣を探しに森に行く前に別ポイントに行くと、旅の順調さを示すような台詞が聞けます。
ミルレアンの森出発前に、別の場所に移動した時の仲間台詞。仲間が増えたこと、一体感を感じさせるようなセニャの台詞と、冒険のワクワク感が伝わってくる兄貴の台詞。きっと楽しい旅が続いて、この先もうまくいくって信じてたんだよな、と思うと切ない。#ほのたんのカミュセニャ旅日誌 pic.twitter.com/b0S6hyk9ki
— ほのたん (@honotandokkin) May 27, 2020
ちなみに勇者が吹雪ではぐれるイベント、合流前後のカミュセニャがちゃっかり隣同士。いったい何をしていたのか!?妄想が膨らみます。
端々で聞こえてくる、悶える二人のボイス最高でしょ......(変態)兄貴が、視界不良で変な方向に行きそうになったセニャの手を掴んで「はぐれんなよ」とか言ってたに違いない。そのまま二人きりになっちゃって、ドキドキ遭難タイムあったでしょこれ(前のめり) pic.twitter.com/w3wxA6zC11
— ほのたん (@honotandokkin) June 1, 2020
今後のシナリオを加味してか、セーニャのお姉さま愛が炸裂してます。このあたりの演出も非常に細かい。
ちなみに妄信的なのは姉に対してだけで、平素は冷静なセニャさん。ボイスドラマやベロ姉の日記から察するに、小さい頃から「賢者にならなくちゃ」と強い責任を感じてたのかなと。彼女の前を歩くことで、その重圧からセニャを救っていたのがベロ姉。姉妹だったからこそ、ここまでこれたんだよね、と。 pic.twitter.com/YAth3rmNFm
— ほのたん (@honotandokkin) June 2, 2020
そんな姉LOVEセーニャに遠巻きにアピールするカミュ。そうだね、本を読める人は尊敬しちゃうね!カミュの年頃らしいカッコつけな台詞の数々も楽しいです。
兄貴は難しい本が苦手!難読な本を読めるヤツを尊敬...
— ほのたん (@honotandokkin) June 3, 2020
あぁ、いつもキャンプで本を読んでいるセニャさんへの遠回しな愛の告白かな?向き不向きがあるから補い合えるね♥最上階での「最初から不思議だった」発言もジワる。素直におしゃべりできないお年頃♪#ほのたんのカミュセニャ旅日誌 pic.twitter.com/mUGjD2Mz6W
古代図書館をクリアしていざ魔女討伐!のところでもまた、隣同士のカミュとセーニャ。惹かれ合っているとしか思えない!
聖獣の森に続いて、魔女戦でも気が付けば隣同士にいるカミュセニャ!これはもう、完全に赤い糸に引き寄せられているとしか♡♡♡この安定感、もはや夫婦!!!#ほのたんのカミュセニャ旅日誌 pic.twitter.com/bcWBKI7DlE
— ほのたん (@honotandokkin) June 7, 2020
ボケをかましつつも、やっぱりなんだかんだで聡く鋭いセーニャ。僧侶より探偵が向いているかもしれない。
セーニャは本当に想像力豊かというか、真実を探求しようとする姿勢が魅力的!!なぜ?どうして?と興味津々なところが可愛いなと思う反面、やっぱり危なっかしいいなとも。聡明でプリティーな16歳!放っておけないぜ!#ほのたんのカミュセニャ旅日誌 pic.twitter.com/uimm99DkX7
— ほのたん (@honotandokkin) June 8, 2020
そしてまさかの自由行動を始めるカミュ。手先は器用だけど、心は不器用ッ......!!
気乗りしないので城には行かないとクールに駄々をこねる兄貴。合流後も何をしていたかはナイショ「(妹を助ける前に)やることが残っている」=自分の希望だけを優先させないという兄貴なりの配慮なのかな、と。結構気遣いの人&繊細なんだよなあ(今日の妄想)#ほのたんのカミュセニャ旅日誌 pic.twitter.com/o2AFxshm9f
— ほのたん (@honotandokkin) June 9, 2020
カミュと合流していざ出発というところで、ロウじいちゃんが落とした本が何かも知らず、真っ先に確認しにいくセーニャ。THE 天然!!
ロウじいちゃんがコソコソ読んでいた本に興味津々なセニャ!とそんなセニャをガン見してる兄貴!!本の内容が分かっていないセニャさんにひやひやしてそう......!!!#ほのたんのカミュセニャ旅日誌 pic.twitter.com/oC0KJyX5sc
— ほのたん (@honotandokkin) June 11, 2020
雪国で育ったカミュと、寒さに強いセーニャ。運命を感じます(勝手に)あと冒険中にちょこちょこ乗れる魔物いますけど、カミュとセーニャ、ペアで乗ったりもするんでしょうかね(大興奮)
ラムダまでの道中。セニャさんは寒さに強い!つまり兄貴の故郷の雪国でも新婚生活問題なしってことか!?
— ほのたん (@honotandokkin) June 14, 2020
久々の里帰りで胸踊るモーションもカワイイ♡あと、山登りに必要なこのジャンプする卵なんですけどね、ちょうど二人入れそうです(カミュセニャ同乗疑惑)#ほのたんのカミュセニャ旅日誌 pic.twitter.com/QPZzEaJym7
そして遂に、命の大樹のお膝元ラムダへ!!
その18に続きます。
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