カミュとセーニャの名シーンと仲間台詞まとめ その１6（壁画世界）
ストーリーを追いながら、カミュとセーニャの名シーンや仲間台詞を考察し、いかにお似合いな二人であるか発信するコーナーです。
あらすじ：迷子を探してプチャラオ村を散策する一行。待ち受けていたのは……！？
壁画世界突入前の仲間台詞。セーニャの特徴や、カミュの過去への伏線が貼られていて演出が細かい！！！
セニャさんの鋭い第六感が村の異変を察知！逆に兄貴は村よりも迷子の心配。ホムラでも迷子に世話を焼いてたし、彼にとって「家族と離れ離れになること」はトラウマである、という後々の伏線でもある。ドラクエの仲間台詞、細かい演出が詰まっていて楽しい！！#ほのたんのカミュセニャ旅日誌 pic.twitter.com/OV2ECLvfGg
— ほのたん (@honotandokkin) April 23, 2020
セーニャは相手によって敬称を変えている模様。カミュは元盗賊だけど「さま」付けです♡
セニャが幼い女の子を「ちゃん」付けで呼んでいる。エマやマヤには「さん」付け。年齢や性別、関係によって呼び方が変わる模様。
— ほのたん (@honotandokkin) April 24, 2020
なお、カミュには「さま」付け。デルカに投獄されてた極悪人ですが「さま」付けです(大事なことなので２回)#ほのたんのカミュセニャ旅日誌 pic.twitter.com/nlZVpIsvDH
隣り合わせの配置、じわじわ近づく距離。カミュとセーニャ、お似合いすぎか！
壁画世界に呑み込まれる直前のムービー。どんどんカミュセニャの距離が近くなっている気がする(妄想じゃなくてわりとガチ)これアレかな？運命の赤い糸に引き寄せられちゃってる感じの？身体は嘘つけない的な？(言い方)#ほのたんのカミュセニャ旅日誌 pic.twitter.com/HJ2jeuZsin
— ほのたん (@honotandokkin) April 26, 2020
まさかの壁画内世界に、カミュも困惑した様子。悩ましげなボイス、からのヤンチャみのある「マジか」！！カミュのいろんな声色楽しい。
からの気合いの入った「マジか」
— ほのたん (@honotandokkin) April 27, 2020
海底王国で「もう世界中どこに行ったって驚かねぇ自信があるぜ」とか言ってたけど、さすがに異世界は驚いた様子。ヤンチャみのあるボイスも良き。 pic.twitter.com/dHMyxH6KxL
名探偵＆助手（兼ボディーガード）なコンビ感のあるセーニャとカミュの仲間台詞。二人とも客観的で冷静な一面があって、とてもお似合い！
冷静な分析を始めるセニャと、的確に状況を知らせてくれる兄貴！名探偵とその助手のコンビみたいでじわじわくる。トンデモ発想で事件の謎を解き明かすお嬢様と、危なっかしい彼女を放っておけない過保護な忠犬ボディーガード。名コンビ間違いなし☆#ほのたんのカミュセニャ旅日誌 pic.twitter.com/RuxqleG44R
— ほのたん (@honotandokkin) April 28, 2020
こちらが、耳が幸せ（興奮する？）セーニャのボイスです。お納め下さい。
セニャの「ああっ いけません！」
— ほのたん (@honotandokkin) April 29, 2020
このボイス最高すぎませんか(悶)
夜、キャンプ中に二人きりになった時、兄貴にあれやこれやされちゃった時も、こんな感じのボイスだね(錯乱)#ほのたんのカミュセニャ旅日誌 pic.twitter.com/HO0krisC6n
この何気ないシーンにも、カミュとセーニャの萌えポイントが！！あるんです！！ねぇ、ちょっと、勢いよく振りかぶって見るのがセーニャの方って……（尊み）静止画も付けてますので、じっくりご堪能下さい。
ねぇ、ちょっと、マジで...これ、静止画なんですけど、兄貴ぃ。視線の高さも方向も完全にセニャだよ...本当、どういうことなの？あからさまに好意寄せすぎじゃないの？（悶） pic.twitter.com/EfQdbi1CCw
— ほのたん (@honotandokkin) April 30, 2020
可愛いだけじゃない！価値観や感情表現の仕方が違うからこそ、信頼が深まりそうなのも、カミュとセーニャの大切な萌えポイントです（ここテストに出ます）
人魚イベントの時もそうだったけど、セニャがその優しさゆえに心を痛めている時「先に進もう」と背中を押す言葉をかけてくれるのは兄貴だったりする。この補完関係というか、２つの異なる価値観で１つの理想形になるところがめっちゃエモい！#ほのたんのカミュセニャ旅日誌 pic.twitter.com/bD7d5RtJsw
— ほのたん (@honotandokkin) May 1, 2020
壁画の真相を知り、激おこのカミュセニャ！
— ほのたん (@honotandokkin) May 3, 2020
兄貴は分かりやすく敵意剥き出しで怒る！セニャは淡々と事実を述べながら、静かに怒りを燃やす！！
兄貴は普段はクールで優しいけど、本当は激情的なタイプなのではと(かなり嫉妬深そう)(日々飛躍する妄想)#ほのたんのカミュセニャ旅日誌 pic.twitter.com/9d5vjxPhC8
旅の仲間の要として活躍しつつ、気が付けばすぐ隣にいる二人ィィィ。
勇者を守るという共通の目的の中で、ときめきだけでなく強い信頼関係も築いているのだろうな。会話が阿吽の呼吸過ぎる。ちなみに、ベロ姉は勇者の感情の代弁、シルマルロウ年長トリオは勇者の決断を後押ししたり支えるイメージ。 pic.twitter.com/BnBYaPsrea
— ほのたん (@honotandokkin) May 4, 2020
等身でもドラクエだからこそ違和感のない演出というか、妄想が捗るカミュの跳躍シーンはこちらです。
兄貴の跳躍力すごくない？ひとしきり爆笑した。
— ほのたん (@honotandokkin) May 5, 2020
てか、セニャさんはスカートでこの距離よく飛びきったな...あっ、そういや、足腰が強いのか、そうか...(自己完結)着地した時に、兄貴の上にドサッ的な展開も！？(あったかも知れない)#ほのたんのカミュセニャ旅日誌 pic.twitter.com/WA8jOZjaog
いったん壁画世界から離脱！珍しく激おこのセーニャ。か、か、可愛い！！！
激おこプンプン丸のセニャ、可愛過ぎない？ pic.twitter.com/yhAgxpIEtr
— ほのたん (@honotandokkin) May 6, 2020
そして敵のもとへ！ここでも隣同士♡からの庇いたがる男心が最高！
ここの、敵に向かって歩いていく時のカミュセニャも最高なんですよ。隣に並んでいたはずなのに、兄貴が庇うように、グイッとセニャの前を陣取るという。好きな子には怪我をさせたくないという男心が全開だっっっ！！！#ほのたんのカミュセニャ旅日誌 pic.twitter.com/wS1rH3o4lA
— ほのたん (@honotandokkin) May 7, 2020
で、懲らしめるのか！と思いきや説得し始めるセーニャ。天使かな、天使ですね（確信）
敵に改心するように大真面目に説得しちゃうのがセニャクオリティなんですよ、、本当にこの子は危なっかしい！！警戒心バリバリで斜に構えてる兄貴は、こういう現場に何度も立ち会ってヒヤヒヤしてそう(その心臓の高鳴りは恋です♡♡♡)#ほのたんのカミュセニャ旅日誌 pic.twitter.com/uTAX6v6ek6
— ほのたん (@honotandokkin) May 10, 2020
何気ない台詞から、カミュが生きてきた過酷な環境も少しずつ見えてきます。そして一貫して穏やかな環境で育ったことがうかがえるセーニャの芯の強さと安定感。
敵の正体が明らかになった瞬間、斜に構えた態度に拍車がかかる兄貴。故郷出て自棄になってた頃、いろいろうさんくさいのに騙されてきたのかなと。セニャは幼女と戦うことに気が進まない様子だけど成すべきことはしっかり把握している様子。聖女の片鱗が見え隠れ。#ほのたんのカミュセニャ旅日誌 pic.twitter.com/Kh1Pp4JzlJ
— ほのたん (@honotandokkin) May 12, 2020
メルトア戦ではセーニャのイラストが出ます！敵ボスの属性によって、キャラが変わるもの興味深い演出。
時々ボス戦で出くわす公式イラストのセニャが凛々しくて美しい！「悪い効果に気を付けましょう」ってことは、敵の特技とか属性見分ける(感じとる)能力もあり？
— ほのたん (@honotandokkin) May 13, 2020
なおカミュセニャは二人して張り切ってゾーンに入ってます。戦闘前にちゅ～でもしちゃったの？#ほのたんのカミュセニャ旅日誌 pic.twitter.com/a2rRkH8WhR
プチャラオ村、怒涛のカミュ＆セーニャツーショット＆要素満載です。ありがとうございます！
プチャラオでも、カミュセニャはなんか気が付くと隣にいたり妙に密着してたりするんですよ。(2枚目と４枚目とか、完全に触れあってる！！)もうね、先生怒らないから、正直に答えて下さい、本当はお付き合いしてるんでしょう？#ほのたんのカミュセニャ旅日誌 pic.twitter.com/MV4rcd3gJo
— ほのたん (@honotandokkin) May 14, 2020
壁画世界攻略後の村での仲間台詞。本当にいろんな性格や要素がちりばめられていて、キャラ自体の妄想も無限に広がるドラクエ11。名作です。
まほうのカギの情報にめちゃくちゃ詳しいセニャ。さすが秀才(惚れ直した)そして再び活気づいた村に呆れを通り越して感心するクールな兄貴。仲間うちでのノリは良さそうだけど、一匹狼タイプで、お祭りとか大人数で盛り上がるのは苦手なのかも？#ほのたんのカミュセニャ旅日誌 pic.twitter.com/usc4NcWhLY
— ほのたん (@honotandokkin) May 15, 2020
これにて一件落着！引き続きオーブを求めてクレイモランへ！その１７に続きます。
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カミュセニャ妄想を垂れ流し、二次創作を愛でるTwitterアカウントです。
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