カミュとセーニャの名シーンと仲間台詞まとめ その14(人魚バイバイ~海底王国)
ストーリーを追いながら、カミュとセーニャの名シーンや仲間台詞を考察し、いかにお似合いな二人であるか発信するコーナーです。
あらすじ:海底王国を目指すため、ロミアをキナイのもとに連れていくことに。
第六感が優れているセーニャ、論理的に励ましてくれるカミュ。この二人最高すぎないか。
セニャの感情や感性のスイッチがオンになると、決まって兄貴がガイド役をしてくれます。カミュセニャの凸凹コンビ感というか、互いの言動を意識しあって、勇者に求められている役割を、二人でしっかりとこなしていくところが、とても熱い。#ほのたんのカミュセニャ旅日誌 pic.twitter.com/SrXJB1WADe
— ほのたん (@honotandokkin) March 2, 2020
カミュが稀に見せる繊細な一面と、前に進もうと割り切る強さ。ギャップ萌え!
人魚消失後こそ感傷的だったものの、気持ちを切り替え、悔いるなと勇者を励ます兄貴。自棄になった期間があり、修羅場をくぐってきたからこその言動かなと。マヤを必ず助けるいう強い意思もジワジワと感じます。一枚目の台詞からは繊細さも滲み出ててギャップ萌え。#ほのたんのカミュセニャ旅日誌 pic.twitter.com/MO9MukgCAb
— ほのたん (@honotandokkin) March 3, 2020
そして一見優しげなセーニャの芯の強さも垣間見れる。人魚イベントはキャラの本質に迫るイベントでもあるな、と。
恋に落ちた人魚の末路に胸を痛めつつ、それでもまだ、二人が共に生きる道を模索しようとするセニャ。彼女は博愛でもあり貪欲でもあるなと。柔らかい口調ながらも、自分が正しいと思ったことは曲げない意思の強さを感じる。汚れを知らない乙女、尊いし支えたくなる。#ほのたんのカミュセニャ旅日誌 pic.twitter.com/NWP2FEWDrY
— ほのたん (@honotandokkin) March 4, 2020
ロミアのいなくなった白の入り江に、マーメイドハープを取りにいった時の台詞。二人は真逆の性格に見えるけど、根底にある優しさは一緒なのかなと。
悲しみに暮れながらも希望を捨てきれないセニャ、悲しみに囚われぬよう先に進もうとする兄貴。言動は真逆だけど、二人とも優しい心の持ち主。兄貴の台詞は一見ドライなんだけど、「今は」先に進もうという表現からも悲しみに寄り添う気持ちを感じられる。#ほのたんのカミュセニャ旅日誌 pic.twitter.com/pfBuszsory
— ほのたん (@honotandokkin) March 8, 2020
マーメイドハープ入手後、別の町に移動すると聞ける台詞。セーニャは耳も敏感です(言い方)
ハープが得意で感性の鋭いセニャさん。楽器演奏するので耳に関してはとても敏感そう。もしかして兄貴の声色の変化とか呼吸音にも敏感なのか!?(それはあなたの妄想です)しかも、セニャさん匂いフェチでもあるし、いろんなとこが敏感そう(メガンテ)#ほのたんのカミュセニャ旅日誌 pic.twitter.com/c7e8Meszqr
— ほのたん (@honotandokkin) March 9, 2020
ロミアとキナイの生きざまに触れ、やりきれない気持ちになるカミュとセーニャ。二人の思慮深さにジーンとします。
ハープ入手後、ナギムナーに戻ると聞けるちょいレア仲間会話。人間の本質的な闇に触れ心痛めるセニャ。それに共感するような兄貴の台詞。本当にこの二人、セットなのではと邪推してしまうほどに根本が似ているし、誰も責めたくないという繊細なとこが本当にエモい。#ほのたんのカミュセニャ旅日誌 pic.twitter.com/OnX3FFQTkN
— ほのたん (@honotandokkin) March 10, 2020
気持ちを切り替えていざ海底へ!の前に船で話しかけると、セーニャから意外な台詞が!なおカミュは安定の過保護。
海底王国にワクワクしてそうなセニャさんから意外な台詞が。こういう想像力豊かで、他人の立場にたって考えられる知的さと思いやり深さが、たまらなく好き。獄中生活1年の兄貴のスレた心も癒してくれるはず!なお、海底王国出発前の兄貴は安定のツンツン過保護。#ほのたんのカミュセニャ旅日誌 pic.twitter.com/uzC7utu3zp
— ほのたん (@honotandokkin) March 11, 2020
海底王国到着!!!これには世界中を駆け回っていたカミュもびっくり!
世界中を見てきたらしい兄貴(自己申告)と言えども、海底は初めての様子。素朴な青年っぽいびっくり顔がとても可愛い!!#ほのたんのカミュセニャ旅日誌 pic.twitter.com/LP69ii8WAS
— ほのたん (@honotandokkin) March 15, 2020
カミュとセーニャのはしゃぎぶりがとても可愛いです。
はじめての海底におおはしゃぎのカミュセニャ。年相応の10代らしさ全開で、この上なく可愛い!!!兄貴はもうどこに行ったって驚かないそうです。笑。とりあえずセニャさんと水族館デートに行こうか!!#ほのたんのカミュセニャ旅日誌 pic.twitter.com/sWV8QFBUu8
— ほのたん (@honotandokkin) March 16, 2020
セーニャの驚くボイスとこのモーション、最&高!!口元を押さえる奥ゆかしさも、びっくりして目をぱちくりさせる可愛さもたまらん!!#ほのたんのカミュセニャ旅日誌 pic.twitter.com/qHlX2lyQFg
— ほのたん (@honotandokkin) March 17, 2020
兄貴は勇者と旅を始めてから、奇跡とか不思議なチカラを目の当たりにして、過信してる節があるんだけど(=崩壊後に勇者が力を失う伏線でもある)、これまでよっぽどそういうのとは無縁な殺伐とした日々だったのだろうな、と思うと切ない。
— ほのたん (@honotandokkin) March 18, 2020
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そして女王セレンのもとへ!ミステリアスな女王に警戒心を露わにするカミュ!
海底王国の女王セレンさまを前にしても、警戒心丸出し&番犬発動!!臆病なのか、過保護なのか......そんな兄貴が大好きです!!#ほのたんのカミュセニャ旅日誌 pic.twitter.com/65SouCadll
— ほのたん (@honotandokkin) March 22, 2020
なお、セーニャはお魚に夢中の様子。生き物好きなのかも!?
兄貴がママみのある丁寧なガイドをしてくれる中、セニャはお魚さんに夢中(kawaii)興味津々なセニャさんが、海に詳しい兄貴にいろいろ教えてもらうデートもありだな(確信)#ほのたんのカミュセニャ旅日誌 pic.twitter.com/pafAkWXZR9
— ほのたん (@honotandokkin) March 23, 2020
言葉遣いは違っても、着眼点が似ているカミュとセーニャ。プライスレス!!
一般の人魚達にも「さま」づけするセニャさん、女王様にも「さん」づけしかしない兄貴。「最初から来ることを知っているようでした」と表現するセニャさんに対して、兄貴は「ワケ知り顔」 似た内容でも言い方に強烈に個性が出るの、本当に面白い!#ほのたんのカミュセニャ旅日誌 pic.twitter.com/uKHOmFhXyV
— ほのたん (@honotandokkin) March 25, 2020
次回はメダチャット地方へ!!その15に続きます。
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